滋賀県議会 2022-10-04 令和 4年 9月定例会議(第10号~第16号)-10月04日-06号
生活道路への車の進入を防ぐために、バイパス道の早期建設が絶対に必要です。コストコが出店されることは楽しみです。しかし、その反面、渋滞が一番気になります。通学路の安全確保を十分にお願いします。来年御園小学校に入学する娘がいますが、通学路が札の辻からで遠く心配になります。コストコができたら、高速から猛スピードで走る車にはねられないか非常に不安です。
生活道路への車の進入を防ぐために、バイパス道の早期建設が絶対に必要です。コストコが出店されることは楽しみです。しかし、その反面、渋滞が一番気になります。通学路の安全確保を十分にお願いします。来年御園小学校に入学する娘がいますが、通学路が札の辻からで遠く心配になります。コストコができたら、高速から猛スピードで走る車にはねられないか非常に不安です。
そのような中、平成30年代初頭には、北千葉道路と栄町を結ぶ県道鎌ケ谷本埜線バイパスが開通することになっており、このバイパス道と若草大橋をつなぐ若草大橋延伸線が整備されれば、松戸、鎌ケ谷方面から茨城県南部へ一気につながる大動脈が完成することになり、県内経済の活性化や物流網の改善に大きく貢献するものと思われます。
予定されているインターチェンジやバイパス道を早急に実現して交通渋滞を回避しなければ、大変なことになります。 また、本計画には、国道3号植木バイパスや中九州横断道路について、まだ未着手や調査区間も残っていますので、答弁にもありましたように、しっかりと国への働きかけ、そして、政令市、関係市町との連携を行って進めていただきたいと思います。
今後、予算の確保とともに、空港アクセスの改善や主要道路の渋滞問題解消のためのバイパス道の建設など、課題解決に向けた取り組みに早期に着手していただきたいことを強く要望しておきます。 最後の質問は、造船業への支援についてであります。 本県では、特に自動車産業への支援に力を入れておられます。
現場は、道路が河川と並行しており、沿線には家屋が密集しているため、現道の拡幅は困難であり、バイパス道としてトンネルが計画されています。本県では、「ひろしま未来チャレンジビジョン」の実現を支えるため、社会資本マネジメントの基本方針として社会資本未来プランを定め、その道路分野のプランとして、広島県道路整備計画二〇一一を昨年十月に策定したとお聞きしております。
また、山陽自動車道岩国インターチェンジから空港へのアクセスは、国道二号、錦川沿いの県道、欽明路道路に接しているバイパス道はあるものの、距離が近いのに時間がかかるといった状況にあります。
ルート案の5kmは長いので、バイパス道が現道とどこで接続すると、投資効果が早まるのかというような検討もしている。なるべく早く検討を進めたいと思う。
河北桃生線中津山地区は、河南米山線との接続点における交差点改良を伴う一部バイパス道整備という内容であり、主要地方道における接続点で大型車の交差ができないという状況を改善するとともに、バイパス化道路の整備を条件として新桃生町役場用地を選定したという経緯の中で、平成十六年三月に、当時の土木事務所長と桃生町長との了解事項としての覚書が存在することを踏まえ、昨年五月二十日には、当初の計画を見直し、つまりは事業費圧縮
むしろ、農政部と調整、協議の上、都市計画決定をされているバイパス道について規模を縮小して、こちらが2車線で整備をされているので、4車線の19メーター幅でなくしてこちらも2車線に整備をし、規模縮小の中から、当然、農政部と早急に協議をして、大型広域農道から国営公園に向けての道路をつくるべきだというように思います。
山岳部のトンネルは深いところを掘っていますが、最近では首都圏中央連絡自動車道の国史跡、八王子城跡、高尾山のトンネル工事で民家の井戸や御主殿の滝までがかれ、箕面バイパス道では箕面の滝がかれてしまってポンプアップしているなど、予測できなかった地下水等の水がれが起こっています。
同時に、私の地元であります栃木市平柳町大宮地内においては、このバイパス道が整備されると同時に、その周辺の地域で現在、課題になっております下水道の整備とか地域の排水問題、上水道の事業も実施していこうという構想も持っているわけであります。そこで、現在、このバイパス整備については用地買収を進められていると伺っておりますけれども、どんな進捗状況にあるのか、また、今後の見通しについてお尋ねいたします。
したがいまして、一日も早いバイパス道の整備が必要であります。計画路線であるこのバイパス道としての県道中小屋武生線、帆山王子保停車場線の整備の早期完成に向けた取り組み状況を伺います。 今年度、国交省より国道305号南条-河野間、通称ホノケ山トンネルが事業採択されました。この路線は2町1村南条郡の合併に必要不可欠な道路であり、平成6年に国道昇格して以来、地元住民の長年の悲願でありました。
そうした意味からも、国道七号の秋田市から本荘市間、とりわけ下浜地区のバイパス道の建設に着手すべきと思うのですが、国との協議内容や県の考えをお伺いします。 第二点目ですが、秋田市と雄和町、河辺町が平成十七年一月十一日に合併し、新秋田市が誕生するのは周知のとおりであります。その合併に伴い、幾つか県に要望が出されております。その中の一つだけ質問項目に入れた次第であります。
まず、その一時的なバイパスを形成させて、その後に、副次的なバイパス道としての国道305号をやるということであって、当然、事業費のことから言うと一度に着手することはできないので、全体的なネットワークを視野に入れながら、そのステップを踏んで整備していくということである。
六、有料高速道・バイパス道の低料金化。 佐世保市から高速自動車道を使って長崎市まで来ると、通行料金が片道二千六百七十円もかかります。有料道路の利用料が高過ぎることが、国民的世論として高まっています。これまでにも先輩の杉議員が、長崎バイパス料金の低料金化、無料化を何度となく、具体的試算をもとにして指摘してまいりました。政府は、国民的世論に配慮して、試験的に道路財源を利用者の利用料金に還元する。
京福越前線の存廃問題については、先月24日、知事と沿線9市町村が第三セクター方式で存続をさせることで合意しましたが、京福越前線が赤字になり、廃線手続という経路をたどったのは、今日の車社会の中で、これまで国や県など行政が車社会に対応するため、高速道路やバイパス道の建設、駐車場の建設、施設の郊外化など車社会中心の行政を行い、電車に対する行政施策が不十分であるなど、将来にわたる見通しを持った交通政策をとってこなかったところに
そこで、お尋ねしますが、岩国地区の交通渋滞解消のための岩国港周辺の代替道路、広島へのバイパス道などの計画とその進捗状況はどうなっているのか、お尋ねします。 次に、歩道の整備についてお尋ねします。 先日、私は、地元の県道の歩道でガードレールと家に挟まって難儀をされている車いすの方に出会いました。
特に、三号バイパス道の取りつけ工事に関しましては十一年度末に完成しているということでございます。 それから、オープンに向けましては、路線バス等の運行というのも重要になってこようかと思いますので、オープンしてからということになりますけれども、現時点におきましてもバス会社等と話をして、できるだけ利便を図るようにということをお願いしているところでございます。
富土―小目井間2.3キロの隧道と小目井側に立体交差のバイパス道が完成し、2月末には供用開始となりますが、サボテン園の現道は、いずれ道路管理者は県あるいは市に移管されることが予想されます。かつて吹毛井地区に鵜戸トンネルのバイパス化に伴い旧道の日南市移管が提案されながら、結果的に県道として管理することになった経緯がございます。
「竹田―川西線バイパス道整備について」 232 ◯池端委員 次に、道路整備状況についてお伺いをする。 1点目であるが、県道の竹田川西線、このバイパス工事が平成7年から実は行われたわけである。